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挫折してしまうWebデザイナーの4つの特徴と原因

masaca(@masaca_dApps)です。

Webを学んでいる途中や、実際に仕事にしてみて挫折してしまうWebデザイナーもいます。
いまあなたが、挫折したり「もう辞めたい!」という気持ちになっているなら、挫折するWebデザイナーの特徴とその原因が何かわかれば不安が解消されたり、対策をすることができます。

挫折してしまう原因は、あなただけのせいではなく環境のせいであることも多いです。
毎日頑張っているのに成長できない、仕事がつらいと思っている方の参考になるようにまとめました。

masaca

挫折してしまうWebデザイナーの特徴って?

挫折してしまうWebデザイナーの特徴

会社と学校で、これまで挫折してしまったり辞めてしまったWebデザイナーを何人も見てきましたが、その人たちに共通する特徴をまとめます。

多くはモチベーションの喪失、労働環境、環境の変化、金銭的な問題が原因です。

デザインもコーディングも、そもそも興味がない

まず一番大きな原因としては、そもそもWeb制作自体に興味がないことです。

学び始めたり仕事にしたは良いのですが「デザインもコーディングも仕事だからやっているだけ・・・。」
という気持ちでは、はじめは良くてもトレンドや技術を追い続けるのが苦しくなりやめてしまうパターンです。

大好き!というまではいかなくても、「こんなデザイン好きだな。やってみたい!」とか「コードを効率的に書きたい!動きをつけたい!」くらいの気持ちがあると、仕事をしていても楽しいです。

長く続けている人は楽しんで仕事をしていたり、自分をアップデートしていくことが苦では無い人たちです。

原因と対策

デザインもコーディングも興味が持てない原因は、学校や会社などの環境による可能性があります。

学校であれば自分がやりたいことを否定されたり、叱責されて自信を失ってしまったことが原因です。
会社なら、自分のしたい仕事がなかなかやらせてもらえなかったり、更新業務ばかりでつまらないなどです。

そんなときはなぜ自分がWebデザイナー・エンジニアになりたいと思ったのか、考えてみましょう。
やりたいことが実現できる学習や環境に身を置くことで、モチベーションを取り戻すことができます。

そもそも学校や会社で言われることは、絶対の正解ではありません。
人や会社が変われば全く逆の意見であることもめずらしくありません。そんなことで自信を失う必要はないので、自分にあった環境や学習方法を見つけましょう。

情報収集をしない

挫折する人は情報収集の習慣がない人が多いです。

Web業界はトレンドや技術の移り変わりが早いので、できれば毎日習慣として、ネットで最新情報をチェックする癖をつけましょう。

▼feedlyを使えば自動的に最新情報が集まってきます。上手に活用してください。
毎日のWebデザインの情報収集はfeedlyを使って効率よく集めよう!

日々の仕事が忙しくて、そんな暇もない!という人は一週間に30分〜1時間だけでもいいので時間を確保しましょう。

Webデザインや技術は、デバイスなどの環境に合わせて常に変化していきます。
いざ自分が仕事でその技術を使わないといけないときに、予備知識がなければかなりの負担とストレスにつながります。

情報収集は早めに取り組むようにしましょう。

会社の労働環境・人間関係に耐えられない

過酷な労働環境や人間関係、思ったような仕事ができないことが原因で挫折するWebデザイナーは多いです。

自分の力で環境を変えることは難しいです。
人手不足の業界ですので、勇気を持って環境を変えましょう。

原因と対策

この場合、責任はあなたにあるわけではなく環境の問題です。
自分に合わない場所で無理して働き続けても、パフォーマンスを発揮することができません。

Web系の会社はたくさんあります。会社の数だけ働き方や考え方も全く異なります。
前の職場では全く力を発揮することのできなかったWebデザイナーが、会社を変えた途端にすごいスピードで成長する人を何人も見てきました。

環境次第でその人の評価がまるで違ってくる、ということはよくあります。
私自身、前職ではいつも叱責されダメなやつと評価されていましたが、Webデザイナーとして仕事をはじめてからは周りの評価は180度変わりました。

年収・待遇が上がらない

残念ながらWebデザイナーの年収は、一般的な職種からすると低い上に経験年数とともに順調に上がっていくものではありません。
結婚や将来のことを考えたときに、不安になって転職してしまう人もいます。

しかし会社を変えたり、フリーランスになることで大きく収入を伸ばすことができます。

原因と対策

会社に原因がある場合とスキルの問題が考えられます。
スキルがある程度あるなら、在職中に会社と給与交渉をしたり、自分の市場価値を知るためにエージェントに登録してみましょう。

フリーになる場合もエージェントを使えば、仕事を確保した上でスタートすることができます。

Webデザイナーとして経験が数年以上あるなら、月収50万円は目指せるラインです。

私は制作会社からフリーになってから、入社の誘いがあった会社は年収600〜でした。
スキルの問題と思うかもしれませんが、正直私よりスキルがある人はたくさんいます。
Webデザイナーとしてのスキルは一般的だと感じています。

結婚による退職

女性のWebデザイナーは結婚を期に仕事を辞めてしまう人もいます。
こちらも会社が時短勤務などママをサポートする体制が整っていれば、職場復帰がしやすいのですがそういった理解のある会社はまだ少ないです。

しかしWebデザイナーはママにとってはかなり柔軟な働き方ができる職業です。

原因と対策

会社に環境が整っていないことが原因ですので、在宅で仕事ができるように打診してみると意外と柔軟に対応してくれることが多いです。
私の知り合いには、打ち合わせが必要なときだけ出勤するママのWebデザイナーがいます。

もしくはフリーランスになって在宅で仕事をする方法もあります。
実績があって、業界に関係者がいると仕事の依頼には困らない程度に働くことは可能です。

積極的に勉強会や交流会に行ってみましょう。ママのWebデザイナーとも出会えますよ。
これで安心!Webデザイナー初心者が勉強会で気をつけておきたいこと

まとめ

Webデザイナーを辞めてしまった人や挫折した人の特徴と原因をまとめました。
「デザインやコードを書くのが好き!」という気持ちではじめた人も、さまざまな要因で辞めてしまうことがあります。

そんなときはもう一度、原因と対策を考えてみると別の答えが出てくるのではないでしょうか。

masaca

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