Webデザインが学べるコミュニティを作りました!

Webデザイナーとして生き残るために意識しておきたい8つのこと

masaca(@masaca_dApps)です。

Web系のトレンドや技術の移り変わりは、とても早いです。「なかなかついていくのも大変なのでは?」と考えている人も多いのではないでしょうか。

私は10年以上Webデザイナーを続けてきて、Webの世界に入ってものの、いつのまにか辞めていった人たちもたくさん見てきました。

しかしWebデザイナーとして生き残るために重要なものは、スキルだけではありません。
日々の信頼や、周囲の人への思いやり、仕事の取り組み方の方が重要です。

多少スキルが追いついていなくても、周りの人から仕事をしやすいという人の方が最終的には生き残ります。
続けていればスキルは後からついてくるものです。

私がこれまでWebデザイナーを続けてきて、生き残るために重要なポイントについて紹介します。

masaca

Webデザイナーとして長く生き残っている人の特徴をまとめたよ。

自分はどんなタイプのWebデザイナーなのかを知る

以前の記事でWebデザイナーにもさまざまなタイプが存在することを紹介しました。
Webデザインを勉強するなら知っておきたいWebデザイナーの4つタイプ

数年以上続けていると、自分はどんなことが得意なデザイナーなのかということはこれまでの仕事から判断できるはずです。
コーポレートサイトが得意なのか、LPに特化しているのか?UI/UXが得意なのか?

ある程度自分の能力や、会社での仕事で偏りが出ているかと思います。

自分が他の人に比べて得意なものや好きなものを武器として自覚し、アピールしていくと「この案件ならこの人だ!」と周囲に認識されるようになります。

まずは自分のベースは何であるかをしっかりと自覚しましょう。

提案できるWebデザイナーになる

ある程度経験と実力を積んだら、自分から提案できるデザイナーを目標にしましょう。

クライアントやディレクターの指示通りに仕事に取り組んでいるだけでは、ずっと周りに振り回されることになります。

周囲の無理難題に応えることに消耗してやめていった人は多いです。

最悪の自体を防いだり、自分や周りにとって有益な提案をしていく主体的なWebデザイナーになりましょう。

課題を解決するという視点を持つ

デザインをはじめたばかりのときは、ビジュアル的にカッコいいというものを求めがちですが、最終的にはクライアントやサービスが抱える問題を解決するということが重要になってきます。

魅力的なビジュアルを作ることと同時に、どうすれば売り上げが上がったりユーザーから愛されるデザインになるのか、ビジネスの目標を達成するためにデザインが存在するという視点を持ちましょう。

そうすることでクライアントやディレクターとのコミュニケーションも取りやすくなり、信頼されるデザイナーになります。

デザインの良さを伝える努力をする

Webデザイナーの中には、なぜこのデザインが良いのかということや、どういう風に機能しているということを伝える努力をあまりしていない人も多いのではないでしょうか。

「見たものの印象でいわなくてもわかるでしょ?」と思うかもしれませんが、デザインをしないクライアントやディレクターはあなたが思っているほど、デザインの意味や理由を理解していません。

自分が作ったものを正しく評価してもらうために、しっかりと説明をしましょう。
伝える努力をするデザイナーと、まったくしないデザイナーでは評価がまるで違ってきます。

人はデザインにストーリーがあると、付加価値を感じます。

情報発信をする

優秀なWebデザイナーで情報発信をしている人は意外と少ないです。
有名な人とそうでない人の差は、単純に情報発信をしているかいないかの差だったりします。

自分がどんな考えでデザインをしているのか発信したり、作ったものを公開すれば仕事につながったり転職に役に立ちます。

この習慣があると、スキルに関わらずかなりのアドバンテージを得ることができます。
発信すればするほど、自分に価値が貯まっていくので日々の積み重ねは大事です。

また、情報発信をすることでどんな内容が人の共感を呼んだり、興味があるのかということが感覚的にわかるようになります。

それはWebサイトを作るときにも武器になります。

周囲からの信頼を得る

周囲からの信頼を得るということは、自分のスキル以外の部分もかなり重要です。

スキルは最低限でも信頼さえあれば、仕事や転職に困らなくなります。
良い条件の仕事の依頼や転職の話は、紹介のパターンがほとんどです。

信頼を得る方法としては以下の通りです。

スケジュールを守る

当たり前のようですが、できていない人も多いです。

決められた納期にデザインを提出し、連絡や相談を早めにするWebデザイナーは周囲の信頼を得ることができます。

また、日頃から厳守しているとたまに失敗してしまっても周りも大目に見てくれます。

人の悪口を言わない

自分のポジションを守るために人を貶したり、悪口をいっている人は自分で自分の信頼を失っています。

なるべく人の良い部分を発見して褒めるという行動を周りにとっておくと、自分にも良いことが返ってきます。

攻撃的な姿勢をとっていると、自分の立場が危うくなった時に後悔することになります。

日々の情報収集を怠らない

移り変わりの早いWebのトレンドや技術は、スキルとして身につける必要もありますが、まずは知っておくことも重要です。

新しい発見や、周りの人との話のネタにもなります。
インプットした情報はTwitterやブログで情報発信すると良い循環ができます。

自分のデザイナーとしての見解を添えると、あなたのファンもできるでしょう。

▼情報収集はfeedlyを使うと自動的に集めることができます。
毎日のWebデザインの情報収集はfeedlyを使って効率よく集めよう! ▼日々のインプットはこちらを参考にしてください。
【デザイン力を磨く】Webデザイナーとして成長するための大事な習慣

デザイン+αを身につける

デザイン力はどんなジャンルのものとでも組み合わせることができます。
デザインとはあえて遠いスキルを身につけると掛け算になるので、飛躍的に自分の市場価値が高まります。

英語やプログラミングと組み合わせたら、最強かなと思いますね。
自分がデザイン以外に好きだったり興味があるものを思い出してみてください。

まとめ

Webデザイナーが生き残るために重要なポイントを紹介しました。
内容を見ればわかるとおり、スキル部分についてはあまりいうことはありません。

スタープレイヤー級のスキルがあれば別ですが、一般的な人はスキルよりも信頼や人柄が重要です。
自分が得意なものを広げ、情報発信をして周囲の人たちを大切にしましょう。

masaca

生き残るためにはスキル以外の部分も重要なんだね。
Webデザイナーの将来性が不安な初心者の方へ、現役のデザイナーが答えます Webデザイナーの仕事内容を徹底解説!会社のタイプによる違いも紹介 長く続けてもWebデザイナーの仕事は楽しい?実際に10年以上続けたこの仕事の楽しさについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA