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【就職・転職】Webデザイナーの面接対策!私がデザイナーに質問していたこと

masaca(@masaca_dApps)です。

制作会社に勤務していた頃、私はデザイナーチームをまとめておりWebデザイナーの面接・採用に関わってきました。

その時の経験から履歴書・ポートフォリオについて、採用しやすい人の特徴、そして実際に私が面接でWebデザイナー志望者にどんなことを質問していたかをお伝えします。

これから就職活動をするデザイナーの方は、面接対策の参考にしてくださいね。

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面接日までに時間がないデザイナー志望者もこれで安心♪

Webデザイナーの履歴書について

転職サイトでWebデザイナーの求人を出すと、私の元に50通くらいの履歴書が届いていました。通常の制作業務の合間に履歴書を確認するので、履歴書の確認にかける時間は限られています。

細かい部分よりもまずはポートフォリオを確認して、そのときに求めているレベルに達していれば履歴書を確認します。

私が履歴書で確認していた点については以下の通りです。

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正直、隅々まで見る時間はなかったりするよ。

履歴書は手書きかPC作成のどちらが良いか

履歴書については手書きでもPC作成でも、見やすければどちらでもかまいません。

ただし、仕事ではクリエイティブな時間を少しでも確保したいので、常に効率化を考えます。もしPCで履歴書を作成しておりポートフォリオのレベルが高ければ、この人は仕事が早いのでは?と考えたりします。

履歴書の写真について

採用に関わるようになって、写真の重要性に気づきました。

やはり表情の明るさや顔つきが良いと、他の履歴書より明らかに目立つので印象が良いです。写真の表情や写りは、受け取った相手に安心感をあたえることを意識して準備をしてください。

学歴や資格について

デザイン系の学校を卒業している場合やグラフィックの経験がある場合は、LPデザインに強い可能性があるので期待します。

グラフィック経験ありでWeb未経験の場合は、印刷物の感覚でWebデザインをしてしまうと機能しないWebデザインになってしまっていることがあるので気をつけてください。

資格については特に気にしていません。基本的にはポートフォリオで判断します。
未経験のWebデザイナーに求められる能力とは?資格や学歴は必要?

面接で質問していたこと

履歴書を確認して、会ってみたいと思った人に面接の連絡をします。
実際に話してみてその人が自社の雰囲気と合っているか、その人の好みや仕事への意欲を知りたいと思っています。

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人間性が会社と合っているか確認するよ。合っていなくても会社によって価値観は違うから落ち込まないで。

志望動機について

数多くあるWeb制作会社の中で、なぜうちの会社で働きたいのか質問します。
どの会社でもあてはまるような答えをするのではなく、その会社だからという理由が説明でき、こちらが納得できると信頼できる人だなと感じます。

憧れている会社だからといって、必要以上に褒めたり期待している態度は出しすぎないように注意してください。
こちらとしては嬉しい反面、理想と現実は違っていたります。その期待に応えられないかもしれないというプレッシャーになってしまいます。

会社でどんなことをやってみたいか

あなたがもし入社したらやってみたいことを教えてください。その会社がやっていることに結びつけて話すと、「事前に会社のことをしっかり調べてくれているんだな。」とわかるので信頼することができます。

Webデザイナーを目指すなら「好きなWebサイト」や「最新のWebの動向」、「デザインツール」などについては、いつでも話せるようにしておきましょう。

制作物についての質問

応募時のポートフォリオを事前に確認しているので、その内容について質問します。

そのときの受け答えで、センスのみで作っているのか理論や理由をはっきりさせてデザインを作っているのかがわかります。どんな考えでデザインを作っているのか、しっかりと説明でき納得できる回答がもらえたらとても安心します。

ポートフォリオの制作物の具体的な質問の例は「担当した部分」、「制作にかかった時間」、「デザインの意図」です。

コーディングについて

HTMLの基本的な文書構造やCSSの書き方、フォルダのファイル構成をチェックします。
コーディングについてはコードを見ればわかります。すぐに活躍してもらえるレベルでなくても、少しアドバイスすれば大丈夫なレベルだと嬉しいです。

基本的なコーディング本を参考にした内容になっていればまず大丈夫です。
管理・更新業務から徐々にステップアップしてもらいたいと思います。

独学でWebデザイナーに必要な技術と基礎を身につける方法

性格や健康状態について

その人の性格がデザイナーチームのメンバーと合うか、くだけた話題を交えながら確認します。

チームではお互いを助け合いますが、基本的には自分の案件は責任を持って取り組まなければなりません。

納期までに仕事を終えるための粘り強さや、仲間を思いやり調和の取れる柔軟な考えや性格を持っていると「この人と一緒にはたらきたい!」と思います。

忙しいときは体力的にきつくなったり、思わぬミスや事故でプレッシャーを感じる場面もあったりします。念のため、現在仕事に関係ない部分で心身の健康状態が悪くなっていないか確認をします。

masaca

仕事よりも健康を第一に考えてね。

会社について気になることは素直に質問してください

「最後に何か質問がありますか?」と聞かれることがあると思います。
あなたが本当に気になっていることを素直に質問してください。

もし、これまでの面接のやりとりの中で「PCやソフトなどの制作環境」、「デザイナーの労働環境」、「デザイナーのキャリア」についてわからない状態であればここで必ず確認してください。

これらは全てあなたにとって、とても重要なことです。私は質問されれば誤魔化したりせず、すべて本当のことをお話ししていました。
自分のためにこの内容については遠慮せずに聞いてくださいね。

masaca

気になっていることは積極的に聞いて大丈夫!

ポートフォリオの作り方について

ポートフォリオは紙でファイルに綺麗に作品がまとめられており、「日付」、「タイトル」、「URL」、「制作意図」、「制作期間」の記載があると、応募時や面接時の確認がスムーズになるのでとても助かります。

しかし、紙でポートフォリオを準備するのは初心者には大変だと思います。応募や面接までポートフォリオ制作にかける時間がなければ、ひとまず制作した作品のURLだけでも応募時にわかるような記載をしておいてください。私はキチンとしたポートフォリオでなくても、URLがあれば全て確認していました。

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とりあえず作品が見れるようにしてもらえれば、絶対に見るよ。

気になる会社がWebデザイナーを募集していなかったら

魅力的なWebサイトを作っている会社はデザイナーから人気なので、求人を出していないことも多いです。

しかしどこの制作会社も優秀なデザイナーや今後に期待できるデザイナーは常に欲しいと思っています。

公式に求人がなかったとしても、メールや電話で問い合わせてみてください。多くの会社が「作品を送ってくれれば見ます。」という対応を取ってくれるはずです。

あなたの熱意や技術が相手に伝われば、入社することも可能です。実際に何人もそのような経緯で入社した場面を見てきました。
行きたい会社はあきらめなければチャンスは常にあります。

まとめ

応募時の履歴書の大事なポイントや、面接時の確認事項、ポートフォリオについてまとめました。今回の内容を想定してあらかじめ準備をしておけば、面接はかなり楽になると思います。

masaca

自分にあった会社があるから、大丈夫。めげずに頑張ろう!

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