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【Webデザイン】クライアントからのデザイン修正をスムーズに解決する方法

masaca(@masaca_dApps)です。

実際のWebデザイナーの仕事で、一番苦労するところはデザインを決定させるまでの流れです。何度もディレクターやクライアントの修正指示が入り、うまくデザインが決定せず苦労することは新人デザイナーによくあることです。

今回は修正指示があった場合に、どのようにして修正デザインを制作すればすぐに解決できるのかお伝えしたいと思います。

masaca

masacaはこの方法でスムーズにデザインが通るようになったよ。

クライアントからのデザイン修正指示の例

たとえばこのようなデザインのバナーがあったとします。

クライアントから、「もっとこのバナーを目立たせて欲しいので赤にしてください!」というような指示はよくあります。
このように具体的にデザインの色や形、大きさを指示された場合は注意が必要です。

masaca

よくありそうな修正指示だね。

デザイン修正の意図は何なのかを考える

大事なことはクライアントの要望は「赤にしたい」のではなく、「目立たせたい」ということです。目立たせるための方法は赤にするだけではなく、他にも複数の方法が考えられます。

文字を大きくして、枠線を強調する

文字サイズを大きくし、枠線のカラーを濃くしました。右下にリンクとわかる装飾も追加しています。
これだけでも最初の状態より目立つようになりました。

背景に写真を追加する

背景に写真を追加することで、バナー自体が目立つようになりました。右下にポイントで赤を使用することで目を引くようになりました。
このように、クライアントの要望である赤を一部取り入れていることでデザイン案は通りやすくなります。

Webデザイン初心者が修正でつまづきやすいポイント

クライアントはデザイン全体のバランスは無視してデザイン修正指示をすることがほとんどです。そういった指示をそのまま受け入れると、全体のバランスが崩れデザインのクオリティが落ちてしまいます。

「言われた通りに修正をする」→「クオリティが下がる」→「再び修正が入る」→「クオリティが下がる」→以下略…という悪循環が発生します。

特にWebデザイン初心者は修正指示をそのまま受け取ってしまうことが多いので注意してください。

いつまでたってもデザインが決まらないことを防ぐために、修正の意図をよく理解して複数の解決策を提示すると、クライアントやディレクターにデザインが通りやすくなります。

その際に気をつけることはデザインの理由を具体的に説明することです。

例:「言われた通り赤にしましたが、ページ全体の色のバランスが崩れてしまいます。目立たせるのであれば背景に写真を追加し、一部赤にするとデザイン的にも問題ないと思いますがいかがでしょうか?」

修正指示通りに修正をしたものと、こちらが提案したものを出せば完璧です。

たくさんの表現方法を身につける方法

別記事でもお伝えしていますが、やはり日頃からたくさんのWebサイトや広告デザインを見ておくことでたくさんの表現方法が浮かぶようになります。
アイデアや解決策がすぐに思いつけば仕事が終わるスピードも早いです。
【デザイン力を磨く】Webデザイナーとして成長するための大事な習慣 【バナーで学ぶ】効率的にWebデザインのアイデアを出す力を鍛える方法

まとめ

クライアントやディレクターからデザインの修正指示が具体的だった場合、その通りに修正するとうまくいかない可能性があります。
Webデザイナーの方でクオリティを下げない解決策を提案することで、スムーズに修正が完了します。
そのまま指示を受け止めるのではなく、修正意図を上手に汲み取りデザインに反映しましょう。

masaca

デザインに修正はつきもの。上手にクリアしていこう!

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